NBA 1992〜

1992年ドリームチームを見てからNBAファン。 ジョーダン、ピペン、バークリー、ストックトン、マローン、ドレクスラー、マリン、バード、 マジック、ユーイング、ロビンソン、レイトナー。 懐かしい時代を振り返りながらNBAについて書いています。

カテゴリ: 八村塁

NBA2023-24開幕しました。レイカーズvsナゲッツのゲーム観戦。
ゲームはADのダンクからスタート。続いてプリンスが2本の3Pを決めるなどレイカーズが良い感じかなと思ったが、ナゲッツのパスワークがよくシュートがよく決まり、ナゲッツがリードする展開。
1Q終盤に八村塁がコートインするがインパクトを残すことができなく、残り30秒ほどでレブロンと交代でベンチに戻る。

2Qはナゲッツ18点リードする場面もあったが、ADの個人技でレイカーズが追い上げる。レブロンもコーストゥコースを2回ほど決めて奮闘する。八村塁は2Q中盤からプレイしてヨキッチにマークする。ポストアップにたいして身体を張るグッドディフェンスをする。八村塁の初得点はゴール下で決める。
前半終了。レイカーズ54-63ナゲッツ八村塁は2得点(FG1/5)
ナゲッツのブラウンがダブルクラッチダンクを試みたのがインパクトのあるプレーだった。(シュートファウルになった。)

後半はリーヴスのダンクからスタート。残り6分から八村塁プレイして積極的にシュートを2本打つが外れる。すぐに3本目を打ち決める。八村塁にボールを集めている感じもある。ゴードンのスラムダンクコンテスト、KCPと八村塁のスラムダンクと見ていて面白かった。ナゲッツ7点リードを広げて3Q終了。

4Qはレブロンのドライブからスタート。八村塁はベンチ。
開始3分でレイカーズはレブロン中心のオフェンスで3点差まで追い上げる。
しかし、ヨキッチの3Pで7点差。タイムアウト。残り8分。両チームスタメンでの攻防はナゲッツ優勢の展開でナゲッツが14点差にリードを広げる。残り3分。八村塁はまだベンチ。
残り1分12点差でタイムアウト。勝負あり。八村塁は4Qプレーしていません。残念。
ゲーム終了。レイカーズ107-119ナゲッツ
ヨキッチが29点13R11Aのトリプルダブル。レブロン21点8R5A。AD17点8R。八村塁15分6点3R。
チームの完成度の違いが勝敗を決めましたね。もちろんチャンピオンチームが主力メンバー残留なので強い。
私は、今シーズンはWOWOWで1試合ごと見ていきたいと思います。





八村塁がNBAでアンソニー・デイビスの上からダンク!!
渡邊雄太、八村塁がNBAでプレーしてから想像もできないことが起き続けている。
これからも日本人プレイヤーの活躍に期待していきたい!

八村塁 NBAデビュー!
開幕スタメンの快挙。
私は1992年からNBAを見ているが、
日本人がドラフト⇒開幕スタメンは想像できなかった。

今のバスケはスペースがあるので、八村の積極的なリバウンドが
チーム評価され、スタメンを勝ち取ったのでは?

1試合ゆっくり見るためには楽天NBA加入しかないのかな?
BS中継してほしいが、楽天が独占契約?

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