NBA2023-24開幕２戦目で日本人対決が実現！サンズｖｓレイカーズのゲーム観戦。
レイカーズはホーム開幕戦。レイカーズ1は敗。サンズは１勝での開幕第２戦目での対戦。
サンズはビールとブッカーが欠場なので厳しい戦いが予想されます。レイカーズは開幕戦と同じスタメンです。八村塁と渡邊雄太はベンチスタート。

ゲームスタート初得点はADのゴール下エンドワンから。開幕戦同様ADの得点がゲーム初得点です。
レイカーズ7-0のランでしたが、サンズもKDを中心に反撃して開始６分で接戦の展開。
１Q残り６分。レブロンと交代で八村塁がコートインするとすぐに3P！今シーズン初3P。続いてKDをブロックする活躍。しかし、レイカーズはディフェンスリバウンドを取ることができない。サンズが１０点ほどリードして残り２分３０秒。サンズは渡邊雄太がコートイン！日本人対決実現！
残り１分。八村塁はレブロンと交代でベンチ。レイカーズ最後のシュートのリバウンドは渡邊雄太。
１Q終了　サンズ30-18レイカーズ

２Ｑ開始。渡邊雄太はコート。八村塁はベンチ。
開始直後にレブロンのレイアップで得点して１０点差。渡邊雄太はトップからドライブしてシュートするが決めることができない。しかし、グッドディフェンスをしている。KDがベンチにいる間にレイカーズは逆転して３点リードする。渡邊雄太がフリーで待っているのにパスをしない！ゴードンがオフェンスを壊している。タイムアウト。残り５分５５秒。KDがプレーするとサンズがすぐに逆転してリードを広げて２Q終了。サンズ52-48レイカーズ　
八村塁は２Qプレーしていない。ディフェンスリバウンドをゴードンに取られたのが怠慢プレーと判断された気がする。気を抜いてはいけない。

3Qは両チームともにスタメンメンバーでスタート。
残り７分。八村塁がレブロンと交代でコートイン。八村塁のスティールからシュートファウルをもらいFT２本決めて５点目。さらに八村塁がボールを失いかけるがレイアップで７点目。ADが豪快なブロックでレイカーズの流れになりそうになるが外のシュートが入らない。４点差サンズリードの場面でKDがシュートファウルをもらいFT２本を確実に決めて６点差になり流れは変わらない。
残り３分。サンズ渡邊雄太コートイン。FTの時に八村塁と並んで会話している。
渡邊雄太がトップからバンク３P！次は八村塁がコーナー3Pを放つがミス。渡邊雄太がレブロンのドライブを止めてボールをフェンブルさせる！ナイスD！KDが３ｐを決めて３Ｑ終了。
サンズ84-72レイカーズ

4Qは渡邊雄太プレー。レイカーズが10-0のランで２点差まで追い上げる。サンズはKDがベンチだとオフェンスが機能しない。渡邊雄太とKDが交代。すぐにKDが３P！凄すぎるプレイヤー。しかし、レブロンとADのオフェンス力でレイカーズが逆転。残り２分でレイカーズ４点リード。レブロンのドライブファウル！サンズがチャレンジ成功でサンズボール。レブロンのボールフェンブル２回目。このあたりが年齢によるものかもしれない。KDがドライブでリーブスを吹き飛ばしてシュートを決める！同点！オフェンスファウルではなくディフェンスファウル！ホームコートアドバンテージはなくなったのか？FTを外して同点でプレー再開。残り１分１２秒。レブロンがドライブレイアップで２点リード。サンズはKDがボールを運びトップから３Pを放つがミス。ADがリバウンド。残り１分を切る。
レブロンが先ほどのリプレーのようなドライブレイアップを決めて４点リード！残り４１秒。サンズタイムアウト。KDが難しいシュートをミス。ファウルゲーム。リーブスが１本FTを決めて５点差。
サンズが２Ｐ。ＡＤにファウルしてＦＴ２本決める。ゲームオーバー。
レイカーズが今シーズン初勝利。
サンズ95-100レイカーズ
レブロン３５分２１点８R９A2S2B。AD３９分３０点１２R３S３B。八村塁１３分７点1B 3p(1/2)
KD４０分３９点１１R３A1S1B。渡邊雄太１５分３点3Ｐ(1/1）
WOWOWで１試合ごと見ていきたいと思います。