キャブスVSウィザーズを観た
点差はあったが好ゲーム　序盤はウィザーズＡ・ジェミソン、Ｇ・アリーナスの得点でリードを奪う。２QからＬ・ジェームスがゲームを支配しキャブスが逆転、点差を広げる展開。キャブスはジャズでファイナル経験があるＤ・マーシャルの加入が良いですね。ゲーム終盤で貴重な働きをするでしょう。インサイドはグッテン初めてみるプレイヤーだがリバウンドが強いリバウンド１０本は期待できる。キャブスはプレイオフは当確、カンファレンス上位を狙えるでしょうね。

ウィザーズはインサイドが弱い。ヘイウッドが痩せて動きが速くなっているがパワー負けしている。トレードでセンターを補強すればプレイオフ進出は可能。
Ｇ・アリナースはサンズで活躍したＫ・Ｊのような攻撃的なプレーが好印象。Ｋ・Ｊはオラジュワンの上からダンクを炸裂させています。あー懐かしい。

私は一昨年のジャパンゲーム第２戦ソニックVSクリッパーズを埼玉で観ていますが、そのとき日本語であいさつをしたのがＡ・ダニエルズ。ウィザーズに加入していたのですね。ダニエルズは運動能力が高いプレーが好きです。

次は１９日に放送があるみたいです。