NBA 1992〜

1992年ドリームチームを見てからNBAファン。 ジョーダン、ピペン、バークリー、ストックトン、マローン、ドレクスラー、マリン、バード、 マジック、ユーイング、ロビンソン、レイトナー。 懐かしい時代を振り返りながらNBAについて書いています。

2012年02月

オールスターはたくさんのイベントがありまね。

シューティングスターではレジェンドが活躍。

「シューターはみんなテキサス」 ケニー・スミス 

大きくなりシュートが遅い    デニス・スコット

いつのまにか引退していた   ジェリー・スタックハウス

なんか中途半端な印象の    スティーブ・スミス

相変わらずシューターだった  アラン・ヒューストン






オールスター前夜祭はイベントありすぎですね。

WOWOWメインで観戦です。NHKとは力の入れ方が違う。

NBAライジングスターは1、2年目のプレイヤーが

なんと!チームを”チャック”と”シャック”で構成。

チャック(チャールズ・バークリー)とシャック(シャキール・オニール)が

GM?でチームメンバーを指名する新しい催し。

追加召集でライジングスター ジェレミー・リンも選ぶ演出もあり。

試合はディフェンスをしないでダンクをしようぜ大会の展開でつまらない。

ダンクは好きなんんだけどスキルが見れないんだよね。

ダンクではジョン・ウォールの空中でボールを左手から背中を通して右手でダンク。

初めて見たダンクかもしれない。驚いた。もしかしたらカータがやった?

あとはルビオのドリブル、パスがキッド、ナッシュの後継者かと思いましたね。




ペニー・ハーダウェイのベストプレイが

nba.comで見れます。

おそらくオールスターがオーランドで開催されるので

オーランド・マジックの名プレイヤーとして

ペニーのトップ10プレイが特集されているようです。

やはりペニーは良いですね。

ブルズの45番(ジョーダン復帰1度目)をかわす。

ユーイングにダンクきめる。

そこでパスできるの?パスセンスが凄い。

必見です。

今、ペニーは何しているのでしょうね。

http://www.nba.com/video/channels/top_plays/2012/02/16/penny_top10_plays.nba/?ls=iref:nbahpt2

台湾出身のジェレミー・リンがプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク

驚いた。

先々週、ニックスVSヒート 前半戦のみ観たのですが

その時、台湾初のNBAプレイヤーとして出場していた

ジェレミー・リンの存在を知りました。

この試合を観た感想としてはボール運びでミスもあり

NBAでは無理では?と思いましたが。

その後、まさかの先発起用から大活躍で

期待はずれニックスの救世主に。

ジョン・スタークスのようになって欲しいですね。

がんばれ!リン!

ジョン・スタークスのジョーダンの上から叩き込んだ

リバースダンクは動画で検索することをおススメします!

オールスターメンバー発表されましたね。

残念ながら常連のベテランが選ばれなかった。

14回連続のケビン・ガーネット、13回連続のティム・ダンカン。

連続出場は凄いこと。怪我なくオールスターレベルを保っている。

私は1992年から全てのオールスター見ているので

いつものメンバーが見れないのは寂しいですね。

最近のオールスターは試合がイマイチなので

勝負にこだわってほしい。

アイバーソン、マーブリー、ムトンボの活躍で

イースタンが大逆転勝利をしたような試合をまた見たい。

NBAの偉大な得点記録が抜かされた。

コービー・ブライアントがシャキール・オニールの NBA5位28,596得点を抜く。

ポール・ピアースがラリー・バードのセルティクス2位通算21,791得点を抜く。

二人とも入団当初から期待はされていたが

まさかピアースがここまでの選手になるとは思わなかった。

ヤフーコメントでも書いたけど

グレン・ライスやミッチ・リッチモンドのような点取り屋かなと。

伝統セルティクスのレジェンド。

中学・高校バスケットボール 2012年 03月号 [雑誌]
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書店でスコティ・ピペンが表紙の

バスケ本を発見した。

書名は「中学・高校バスケットボール」

内容はディフェンス特集。

ピペンのディフェンスは凄かった。

コービーがピペンに挑んでいたのが懐かしい。

最近、1on1が楽しめるのがないね。

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